IHクッキングヒーターはさすがに、好調な売れ行きです。
ただ、ビルトインタイプに限らず据置タイプにおいても、「据え付け出来るだろう」と、自分勝手に安易に考えて商品だけを先走りして購入されませんようにお願い致します。必ず、工務店やリフォーム会社に事前に相談・確認下さい。
当店へ取付工事までご依頼の場合は、購入前の事前調査が必ず必要になります。(有料)
商品だけ売ればよいという店で買ってしまって、あとで困っておられる例も意外に多いので驚いております。
後で、「しまった」ということでの工事のみを当店にご依頼されても、工事会社も当店も責任が持てませんので、お受けはできかねます。
その点はご了承の程お願い申し上げます。
当店では必ず据え付け可否の判断をするために見積を兼ねて事前調査を実施致します。
(有料ですが、これを拒まれた場合は、 工事込みのご注文は受注をご辞退させて頂いております。)
現在まで、皆様、”自分としても当然そうして欲しい”とのご了解を頂き、全て安心してご注文して頂いております。
ただ、工事会社の範疇では工事が出来ないと結論されました場合でも、事前調査の費用は発生致しますことをご了承お願い申し上げます。
実際、事前見積で大工工事を入れない限り据え付けが不可能とされましたお客様は大工を入れ現物合わせで施工されました。
当店はある程度全てに対応できる住宅設備系の工事でも対応させて頂いておりますが、それでも工事会社の範囲では出来ない場合、大工さんを別に呼んで来ることが出来ないので、最寄の工務店・リフォーム店をお探し頂く事をお願いすることも発生致します。
入替の場合、既存のガスコンロの型式情報を頂いても下見を無しで済ますことは出来ません。
むしろテーブル側の仔細な情報を目で確かめる必要があるからです。
開口部を削り取らないと入らないけれど、材質的に特殊な工事か加工不能などの場合も発生します。
又、入れ替えなどは既設品用の穴やテーブルの仕舞いのお打ち合わせがお見積には必要不可欠です。
そのためにも、必ず事前調査が必要になって来ます。このことは、当日まで追加費用が要るのか要らないのか分からないままでいるより、何より費用も何もかも全てが明確になった上で本工事を迎えることが出来るという安心感に繋がります。
結局、ネットでなくともトラブルが多いのはお互いの勝手な予想だけで当日を迎えてしまうから以外の何ものでもありません。
当店の方針も、近畿圏以外の地域の皆様には、この意味を充分に理解して頂けているようです。
例えば、お話を伺って、まず大丈夫だろうと当店も考えましたオール電化のマンション。
Nationalでお話を聞かれてほぼ決めておられましたが、事前調査の結果、取付不能と分かり、下見担当者と相談の上、可能な他機種に決定されました。
既設コンロのタイプによっては、材質や寸法の僅かな差で設備側でないと出来ない加工が伴う事態が発生する場合があります。
ショウルームでいくら説明を聞かれて勧められても、お家を知っているわけではないのです。
ほとんどの場合、寸法的には大丈夫だと言っても、このような場合も発生します。たかが寸法でもバカには出来ません。
ただ、大工仕事などを伴ってもご予算をいとわれない場合には、不可能はありません。
メーカカタログなのでは「取付簡単」という言葉が目に付きますが、取付が可能と分かって初めて「取付簡単」なわけであり、ご予算に制限が無ければ取付出来ないことはないという意味合いで謳われる言葉ですので、その点誤認識されませんようにくれぐれもお願い申し上げます。
新築の場合は、たいていの機種は取り付けは出来ますが、その場合の取付は、本体を施主支給としても、工事は施工の工務店や建築会社に依頼されるのが道義的にもベストだと思います。
当店に工事まで依頼された場合は、引渡後の事前調査を必須とさせて頂きます。 |
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開口部寸法はキッチンの規格により、550mm又は560mm のいずれかであり、既設ヒーター開口寸法がいずれのタイプかを事前調査で確認する必要がございます。
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もし、550mmならば現行のIHは対応しておりません。
National KZ-321Jや日立 HTW-4SDという機種等は可能でしたが生産完了となっています。
開口部を大きくする工事が可能か、それで取り付けが可能かどうか見極めが必要です。
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もし、560mmなら、現行のIHも取り付け可能の第一ステップはクリアーとなります。
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高さは、通常、旧式ヒーターは高いため、隙間カバーのルーバーが必要になると思われます。
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次に、キッチン天板の厚みが厚い場合、操作部が干渉して取り付けられない場合があります。
この場合、天板の加工が必要になりますので、費用はこの分高くなりますし、加工が不可の場合も想定されます。
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電気容量は本当に問題ないのか(通常、旧式の電気ヒーターは20Aが主流です)、アンペア的にクリアー出来たとしてもも、配線の規格が古い場合は配線は変えなければなりません。(危険です!)
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以上を踏まえまして、とにかく事前調査(当日現地直収\5,250又は\6,300)にて、寸法取りが必須条件となります。
その上で、取付可能機種が限られるか、どの機種でも対応出来るのかで機種を決めていくステップが必要かと存じます。 |
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既設住宅への導入の場合、一戸建てのお家ではほとんどの場合設置が可能と言えますが、マンション・アパート等、契約容量に制限のある集合住宅においては、設置が出来ない場合があります。
IHクッキングヒーターだけを新たに導入するとして、制限無く使用出来る環境として8KVAの容量が必要となりますが、多くの集合住宅では割り当てが6KVAになっているのが現状です。
6KVAならエアコンなどと同時使用は制限付で何とか許容出来る範囲ですが、5KVAしか取れない場合は断念頂きます。
集合住宅の場合は、電気的な容量によって区分販売している場合を除き、通常均等に配分してありますので、自分の家の割り当て容量だけ増やすことは、管理会社や管理組合の承認を得なければ出来ません。
さらに、電気オーブンレンジなども併せて導入ということになりますと、10KVA以上の容量の確保が必要となり実質上、なかなか難しいと言えます。 |
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既設の配線や配線器具を使いたいからとかで制約が発生する場合を除いて、新築での導入の場合や既設の配線などを利用せず完全に新規に導入される場合においては、20Aタイプより、30Aタイプを選定頂いた方が、後々後悔する事がないと思います。
20Aの場合、一つのヒーターをフルパワーで使った場合、他のヒーターやロースターの使用パワーにかなり制限が出来ます。
当たり前のことですが、3つ同時に出来るだけハイパワーで使える方が、後々便利ではないかと思います。
どうせ同じ導入を決めたのなら、後々後悔する事がないようにご選定されますようにお願い申し上げます。
通常、こんなことはたとえお店でも、なかなか説明してくれることはありませんし、むしろ20A機種に販売ノルマを課せられたら、お客様のお家の事情に関わらず、やみくもに20Aを勧めたりすることすらあるかもしれません。 |
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